近江牛レザーと琵琶湖ブルー帆布を使ったトートバッグ

第1回(2023年)認定商品

商品概要

近江八幡は西欧式帆布製造の日本発祥の地。歴史的つながりのある帆布(はんぷ)と新しく誕生した近江牛レザーを使用したトートバッグ。ユニセックスなデザインで、美しい琵琶湖ブルーが特徴的なアイテムとなっております。A4サイズの書類を収納できます。

商品名 近江牛レザーと琵琶湖ブルー帆布を使ったトートバッグ
価格 1個/20,000円(税別)
事業所名 Cogocoro
所在地 滋賀県近江八幡市仲屋町中21
連絡先 https://cogocoro.com/

田中秀樹
Cogocoro 代表

認定事業所のご紹介

「子どもの心」を大切に
心と心をつなぐモノづくりをめざします

バイク関連の革製品製造に携わる中、デジタル技術を使った加工方法を学び、2014年に工房をオープンさせました。

近江八幡ならではの商品開発をめざして、近江牛レザーと帆布で作るバッグを考案。
近江牛の育成から販売まで行う、近江牛の老舗 岡喜牧場の協力を得て、実現しました。 ペットの写真などが入る小物も好評で、革製品の新しい価値づくりに挑戦しています。