ようこそ映像のまち
近江八幡へ

近江八幡市は滋賀県のほぼ中央に位置し、豊臣秀次が築いた城下町として発展しました。今なお残る歴史的情緒あふれる町並みや美しい自然を目にすることができ、毎年多くの観光客が訪れています。

そんな近江八幡は、時代劇を中心に様々な映像作品が撮影されるロケ地として古くから活用されてきました。テレビやスクリーンで見たあの風景が、近江八幡で見られるかもしれません。ぜひ「映像のまち近江八幡」に着目して、近江八幡を散策してみてください。

Ⅰ. 八幡堀エリア

時代劇のロケ地としても知られる八幡堀、近江商人の町並みやヴォーリズ建築等々、徒歩圏内に位置しています。

Ⅱ. 水郷めぐりエリア

琵琶湖八景の一つ「春色・安土八幡の水郷」であり、「日本三大水郷」のひとつに数えられ、「重要文化的景観」にも指定されています。